読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

流行に乗るということ、乗らないということ、乗れないということ

ブログ ブログ-ブログ論


スポンサードリンク

ブログネタにも、流行はある。
その時話題のニュースに関連したこととか、よく書かれている。
タイムリーな記事、というやつだ。

ネタの流行に乗るということには、メリットもデメリットもある。
そのメリットデメリットと、何を選ぶかについて考えてみたい。

流行に乗るメリット

流行に乗るメリットは、

  • 人に見てもらえる可能性がそれなりにあること

話題になっているということは、興味がある人が多いということ。
興味がある人たちの中に、記事を投げ込めば、読んでもらえる可能性はいつもより高いだろう。

  • 後から読み返すとき、時間の基準になること

流行のネタの記事を書いておけば、後から読み返した時、時間の感覚が得やすい。
あれが流行ったのは、いついつの事だったか、と思えるのは、メリットに数えられると思う。

  • お手本がたくさんあること

話題になっているということは、同じネタを書いている人が多いということ。
他のブログを見れば、お手本がたくさんある。切り口などを参考にしつつ、自分なりの見方も添えれば、簡単に記事が書けるかもしれない。

こんなところだろうか。

読者が得られやすい、というのが最大のメリットだと思う。
人に読んでもらえれば、評価されたり、議論が沸いたりする可能性が上がる。

上に挙げた以外にも、目につくから書きやすいとか、いろいろありそうだ。
メリットは多い。

流行に乗るデメリット

では逆に、デメリットはどうだろう。

  • みんな書いていることが多く、被りやすい

話題になっているということは、一番ではないことが多い。
自分なりの見方や切り口が用意できないと、二番煎じにしかならないだろう。

  • センシティブな内容が多く、火がつく可能性がいくらか高い

話題になることには、繊細な問題も多い。
議論になるから、話題になる。色んな意見を持つ人がいることが多い。そこに、火種を投下すれば、燃え広がることは想像に難くない。

  • 自分のスタンスから外れる可能性がある

話題になっているから、という理由で書き始めると、自分の姿勢を崩しやすい。
いつもなら書かないことも、流行に乗ると書いてしまいやすいと思う。それが良い場合もあるが、後々まで尾を引く可能性もある。

とりあえず、思いついたものを挙げた。

どれも大きくはないが、デメリットではある。
まだ他にもありそうだが、絶対に書かない方がいい、というほどのものは見つからない気がする。

流行に乗るのか、乗らないのか、乗れないのか

流行に乗るのか乗らないのか。
それは、書けそうな記事の方向性と、自分のスタンスと相談して決めるべきだと思う。

流行の内容が興味の方向と合っていて、ブログの方向性と合致するなら、乗った方がいい。
どうやっても批判的な記事にしかなりそうになくて、批判的な記事は載せないスタンスなら、乗らない方がいい。

アクセス数のために、流行には全部乗るとか、流行に流されるべきではないと、絶対に乗らないとか、そう決めてかからずにその時々に考えて決めればいいと思う。

乗りたいが、乗れない場合もあるだろう。
見つけられない、人と違う切り口が作れない、火種になってしまいそう、とか。

そんな時に取れる手段はいろいろあるのだろうが、適当にやればいいのではないだろうか。
見つけた時に、乗り遅れて書いてもいい。人とほとんど一緒でも、全く同じにはならないだろう。
火種になりそうというのは、書き方などと相談だが。厳しければやめてもいいし、投下したっていい。

自分で考えて決めたなら、それでいいか

私は基本的に、人が自分で考えて決めたことに対して、ダメだとか言いたくない。
何が起こっても責任は取らないが、基本的には、やりたいようにやればいいと思う。

流行に乗れない、と、悩んだ時期もあった。
あったが、まぁいいやと思った。書くか書かないか自分で決めて、書けないなら自分で諦めればいい。
他人にどうこう言われる性質の問題ではないし、自分の中で決着が付けばそれだけだ。

今では、書きたい気がしたら書いて見るし、書けなければやめる。
書きたくなかったら、どんなに周りが書いていても、書かない。


話題のニュースがあったら、それに乗るのがブロガーだ、という気もするけど。
そんな固定観念にとらわれて、思い悩む時間があるなら、記事の一つも書いた方がましだと、思う。