灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

ブロガー界のパソコンに強いおっさん、なんていくらでもいるか


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ブロガー界の○○、とか、○○ブロガーとか、憧れる。
そういう、自分の強みを持ちたいと思う。

で、「ブロガー界のパソコンに強いおっさん」というワードが浮かんだので、これについて考えてみたい。

ありふれすぎてて珍しさがない気が

ブログを書く人は、書かない人よりもパソコンに強い場合が多いと思う。

キーを打つのも、という人や、立ち上げるって何? って人も、実際いるし。
バリバリだけど、ブログはしないって人もいるけど。

そんな中で、俺はパソコンに強いぞー、と叫んでも、意味が薄い。
というか、より強い人がゴロゴロ出てきて恥をかくだけだと思う。

パソコンに強い近所のおっさん、なら?

だが、完全に無意味かというと、そうではないと思う。

ブロガーというくくりではたくさんいても、近くにいっぱいいたとしても、話しかけられる範囲にいないとという場合もあると思うからだ。
困った時に相談できる人、という立場を狙えるかもしれない。

これは、地味に強い気もする。
ブロガーというのは横のつながりが(多かれ少なかれ)ある場合も多いし、そうでなくとも個人的な繋がりというのは馬鹿に出来ない。

情けは人のためならず(本当の意味の方)とも言うし、プチ人助けをすることで、つながりが出来て、気分も良くて、記事も書ける。最高ではないだろうか。
これをしない手はあるだろうか、いやない。

パソコンに強い近所のおっさんになります! ……あれ?

流れ的には間違っていないはずが、なんだかすごく字面が悪い気がする。
しかも、そのまま取ると意味もおかしく捉えられる気がする。

まぁ、呼び方はどうであれ、自分の知識を必要としている人がいたら、提供したい。
人の役に立てるなら、それほど嬉しい事はないと思う。


技術的な話とか、経験的な話とかも、もっと書いていきたいなと思った。
それが受けるかは分からないけど、受ける受けないを気にしすぎるのもなんだし。

やってみよう。