灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

だ・である調の文体に違和感だらけで、結構辛いので、変えます


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このブログは「だ・である調でいこう」と、特に理由もなくやってみた2週間。
一向に慣れる気配がないので、ですます調ベースに変えようかと思います。

あまり断定はしないという決め事と、だである調でかくという決め事が、コンクリフトを起こしてましたね。

これで、おそらくブログを書くスピードが上がるかと思います。
地味だけど、結構苦労していたのです。無駄な苦労っぽかったけど。

だ・である調の難しさについて、思ったことを書いてみたいと思います。

語感が強くなりがちなのが気になる

○○だ、○○である、というと、言葉が強すぎるように思いました。
感覚的な問題ですが、語感の強さが気になって気になって。

○○ですよね? と、○○だよね? は意味が変わってくるようにも思えて。
ですよね? は、疑問を含むだけだが、だよね? は馴れ馴れしすぎるというか。

これも感覚だけど、すごく気になって困っていました。

あえて使うことはあるかもだけど

今後、一切「だである調」を使わないかというと、そうでもないと思います。
あえて使うことはあるかもしれません。

が、混ざっても面倒なので、普段使いはしないようにしようかと。
どちらかはっきりしていないと、読んだ時に違和感が出ますしね。

敬語チックな方が書きやすいと分かった

文章を書くとき、私は、敬語チックに書いたほうが楽だということがわかりました。

敬語というか、丁寧語?
普段のメールなどでも、だいたいですます付けてますからね。

2週間、よく持ったなぁと思います。
144記事? すごいすごい。


これまで読んでくださったかたには、少々ご迷惑をかけるかもしれませんが、変えさせていただきます。
そんなに、めちゃくちゃ丁寧になるわけでもないと思うし、違和感などが少ないといいなと思いつつ。この記事からこんな感じでいきます。

では、今後ともよろしくおねがいします。