「まじめにふまじめ」出来るようになりたいな
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まじめにふまじめ、と聞いてあなたは何を思い出しますか?
かいけつゾロリを思い出した人は、すごいです。私はググって知りました。ゾロリはけっこう読んでいるのですけどね。
まじめにふまじめ、が、出来るようになりたいという話です。では、いってみよー。
「まじめ」なだけじゃダメだな
私は、まじめなタイプだと思います。というか、生真面目?
自分の考える正しいこととか、「~すべき」というようなことに縛られがちで、適当適当言っている割には適当に動けていません。
しっかり考えることはいいことでも、それを踏み越えることも必要だなと感じています。
「ふまじめ」なだけでもダメだろう
では、「ふまじめ」ならいいのかといえば、そうも思いません。
しっかり物事を考えず、場当たり的な行動に終始するのは、私の基準ではあまりよいと思えないです。
ネタに走ったり、既存の枠組みを壊すのはいい。でも、なんの考えもなくや、やりっぱなしはよくないと思います。そういう意味で、ふまじめなだけではダメだと思います。
だから「まじめにふまじめ」だ
まじめに(ちゃんと考えて)、ふまじめ(ネタに走ったり、既存の枠組みを壊す)をすること、必要だと思います。
短慮な行動を、熟慮してやる。そういうことが必要なこと、あるのではないでしょうか。
何がしたいかといえば
簡単に言うと、もっとブログで遊びたいのです。ブログ芸人的なことがしてみたい。でも、いろいろなラインを踏み越えられず、悶々としています。
面白いことがしたい、という欲求を満たしたいので、いろいろしていきたいですが、まぁ難しいですね。思いつかない、思いついても実行に移せない、という感じで。
実行に移せるタイミングが来ると、ネタがなく、ネタがある時は、実行に移せない。困ったものです。
おわりに
ネタを書きたいと思いつつ、こんな真面目を装った文章を書いてしまうのが、私のダメなところかもしれないです。自分でも、もっとはじけていいと思うのですが。
面白いことがしたいので、いろいろ考えます。で、思いついたら実行、出来るように頑張りたいなと。
ネタ記事を書くぞと意気込むこと数度、結局ネタ記事をほとんどかけていなかった、瞬希でした。今度こそは! がんばろー。