灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

眠るのは泥のようじゃないとダメなんでしょうか?


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 泥のように眠る、という表現がありますよね。意味は、正体もなく眠り込んでいるさま、だそうです。

 なぜ「泥」なのかは、4年半も前に話題になったらしく、はてなブックマークのニュースにもなっていました。

 泥のように眠るの「泥」って何?おなじみの言葉の意外な語源 - はてなニュース

 これです。


 由来を考えるのはもう答えが出ていて面白くなさそうです。なので、ちょっと視点を変えて、泥以外じゃダメなのか考えてみたいと思います。

砂のように眠る

 泥以外の何かと考えた時に、パッと出てきたのは、砂! まずは砂で考えます。

 砂というと、サラサラな感じでしょうか。あとは、吹けば飛ぶようなイメージがある気がします。

 サラっとしていて、吹けば飛ぶような眠り。


 うとうとしている状態ですかね!


 フッと眠りに落ちて、何かの拍子に飛び起きるような。うーん、微妙?

風のように眠る

 砂の次に何かと考えて、風が出てきました。風で行きましょう。

 風というと、ふわっと吹いたり、ビュンと吹いたり、するかな。自由なイメージもある気がします。風来坊とか言うし。

 自由で、いろんな形がある、眠り。


 寝相がとっても悪いってことですかね!


 旅行とか合宿とかで誰かと同じ部屋で寝てて、蹴られたり乗られたりしたこと、無いですか? 「こいつ超自由だな」と思ったこと、私はあります。そんな感じでどうでしょう?

雪のように眠る

 風の次は、うーん、雪で行きましょうか。繋がりはなんとなくです。適当適当~。

 私の中では、雪というと、しんしんと降るイメージです。静かなイメージ。あとは、冷たいですね。

 静かに、冷たく、眠る。




 し、死んでる!?

 


泥のように眠りたかった

 さっき、ものすごく眠たくて「泥のように眠りたい……」と思ったのが、この記事を書くきっかけになりました。

 1割がそれで、残りの9割は「死んでる!?→アイキャッチ」がやりたかっただけですが(笑)


 今もめちゃくちゃ眠たいですが、泥のように眠りたい……、という段階よりはちょっとましになりました。頭を使ったからですかねー。

 こういうネタ記事を書くの好きなんですが、なかなか書けないので、今後も考えていきます。思いついたらすぐに書くかメモしよう。


 それでは、今回はこのへんで。おやすみなさい!