人にちょっとでもプラスの働きかけができないかということ
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ちょっと今後の話なんですが、私、YouTuberになりたい。
とか書くと、「へぇ、そう」とマジで受け取られそうな土壌ができている気がしますね。ですが、上の言葉は私の本心ではなく(なれるならなってみたい気もするが)THE MANZAI 2014での博多華丸・大吉さんのネタの出だしの部分です。
人を笑わせること、について考えてみたいと思います! では、いってみよー。
人に笑いを与えられるようになりたい
10ヶ月前に、
人に笑いを与えられるようになりたい。生真面目さを捨てよう。 - 灰色の棚
こんな記事を書いていました。
思うところは変わりません。人を笑顔にしたい。ちょっとでもプラスの働きかけができたら嬉しい。ということ。
目標をそこにおいても、到達するための手立てがないのですけどねー。何をやれば楽しいか。どうすればプラスの働きかけが出来るか。全然分かりません。
笑わせるって、難しい
数年前、漫才動画を作ってみたこともありました。今でも多分ネットにはあります(ただ目を背けている)。
作って思ったことは、人を笑わせるってすごく高度な技術が必要なのだなぁということ。正確には、人を「狙って」笑わせるのには、ですかね。偶然笑わせるのは数打てばあるでしょうけど、相手や時をピンポイントに狙い撃つのはすごく難しいと感じました。
なにかやりたいぞ!
難しいということは数年前に認識したのですが、それでもなにかやりたいという思いがあります。
今は無理でも、5年10年と続けているうちにできるようになることもあるかもですし、その過程で身につく技術がなにかの役に立つかもしれませんし。
では、何をするかというとやはり手立てがない。漫才動画に再チャレンジしてみたい気はするけど、うーん。どうだろう。
漫才動画作って、Youtubeにでも上げてみますかね。30本くらい作ってみて、反応を見てみるとか。
よし、YouTuberに、俺はなる!
あれ?