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灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

Google Analyticsでブログの記事ごとのPVを調べる方法


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 ブログをやっていると、どの記事がどのくらい読まれているのか、気になることありませんか?
 Google Analyticsを導入していると、「行動」の「サイトコンテンツ」の「全てのページ」のところで確認ができますが、特定の場合に見づらいことがあります。

 それは、「PVが少ない記事を調べる」時などですね。URLにパラメーターが付いているものばかり出てきたり、ページタイトルで見ても文字化けしてたり別言語のものも混じってきて、見づらいです。

 本当はそういうものも「実際のURL」で合計したいところですが、とりあえず「特定の形のURL以外を非表示」にして、通常出力のURLの記事のみが並ぶようにしてみたいと思います。
 では、いってみよー。

セグメントを作ろう!

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 「特定の形のURL以外を非表示」にするために、セグメントという仕組みを使います。簡単にいえばフィルターで、特定の条件のものだけを抜き出すような仕組みです。
 上の写真のような感じで、記事だけ抜き出すものを作っていきます。

セグメントを作成

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 まず、この画像の赤矢印のところを押します。そうするとこの画像みたいになると思うので、緑の矢印のところの「新しいセグメント」ボタンを押して下さい。
 これで、新しいセグメントの作成を開始できます。

条件設定

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 そして、出てきた画面に必要事項を入れていきます。ポイントは色線を引いてあるところです。

 まず、一番左のメニューで「詳細」の「条件」を押します。そして、残りの赤線2つの部分を「除外する」「正規表現に一致しない」というように変えて下さい。
 青線のページというのは「行動」という中にありますので、探して下さい。

 そして一番大切なのが、緑線の所。ここはURLの形式によって違います。

はてなブログ(URL設定:標準+カスタムURL設定なし)

 はてなブログでURLの設定が標準、かつカスタムURLの設定をしていない時は、

 ^\/entry\/[0-9]{4}\/[0-9]{2}\/[0-9]{2}\/[0-9]{6}$

 これをコピペしてください。

はてなブログ(URL設定:タイトル+カスタムURL設定なし)

 URLの設定がタイトル、かつカスタムURLの設定をしていない時は、

 ^\/entry\/[0-9]{4}\/[0-9]{2}\/[0-9]{2}\/[^\?]*$

 こんな感じでいいのではと思います。多分。決まった形式かつパラメータ付きを除外しようとしています。
 試してないので、出来なかったり間違ってたら教えて下さい。

はてなブログ(URL設定:ダイアリー+カスタムURL設定なし)

 URLの設定がダイアリー、かつカスタムURLの設定をしていない時は、

 ^\/entry\/[0-9]{8}\/[0-9]{10}$

 こうかな? 数字の数が違ったら、{}の中の数字を変えて下さい。
 これも試してないので、出来なかったり間違ってたら教えて下さい。

はてなブログ(カスタムURL設定あり)

 カスタムURLの設定をしている時は、

 ^\/entry\/[^\?]*$

 例えばこんな感じでしょうか。形式を定めていれば、それに合った正規表現を入れて下さい。

その他の場合

 他のブログサービスなどを使っていても、正規表現をURLの形式に合わせれば使えます。

 例えば「(ドメイン)/archives/123」みたいなURLだけ抜き出したければ、「^\/archives\/[0-9]*$」とかですね。
 WordPressの投稿名ベースとかだとちょっと厄介ですが、「^\/[^?]*$」とかの入っていてほしくない文字を設定する方法でいけるかもしれません。
 (全角括弧の中の物だけ入れてくださいね。カギ括弧は邪魔です。)

 分からなかったら分かる人に聞くなり、正規表現を調べるなりしてみてください。

見る時は

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 作ったセグメントを使ってPVの少ない順に記事を並べようという時は、上の画像の赤線の部分、「ページ」を選んだ状態で見てください。
 この選択をしているとURLが同じだとまとめてくれるので、今回のセグメントの設定とマッチしています。ページタイトルにすると、表示時に他国語に翻訳されていたりした場合のものが別物として扱われるようで、ちょっと困ります。

 そして、画像の下の方にチラッと見えていますが、ページビュー数のところをクリックして少ない方から並ぶようにしてやれば、完了です。
 別形式のURLから表示されたものを排除した、PVの少ない順のランキングが分かります。

ちなみに

 このブログの全489記事(これが490番目の記事)の中でPVの少ない順TOP10を見てみたところ、同数を入れた14記事の全てが昨年の2月か4月に出した記事でした。スタートしてすぐと、3月サボって復活後すぐで、まだ人が少なかったんですね。

 1位の2記事なんて、全PVが「1」です。これって私なのではと思うレベル。こういう発見もあるので、見てみると楽しいかもしれません。

おわりに

 たまには技術系っぽい記事を書かないと、そういうことできる人なんだということを忘れられそうな気がしたので、書いてみました。
 まぁ、たまたまちょうど見たかったので、ついでに書いた感じも大きいですけどね。

 Google Analyticsはものすごくいろいろなことができるみたいなのですが、全然使いこなせている気がしません。たまに見たい項目があれば触ったりググったりしてなんとかするけど、普段からはなかなか。
 そういえばセグメントは公開して共有する方法もあった気がしますが、今回はやめておきます。形式が一つじゃないし、試行錯誤したほうが別の時にも使えるようになりますし。

 この記事の情報、調べたら他にも書いている人がいそうだけど、何も見ずにやった結果を書いてます。やり方は似通ってくると思うので、書いている人がいたら似たような記事になっていそうですが、とりあえず調べません。

 この記事が何かの役に立ったら嬉しいです。
 という感じで今回はここまで。おわり!