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灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

自分で自分を褒められれば、いろんなことが解決しそう!

考えた 考えた-思索


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 「褒める」って、大切だと思います。
 人が何かを始めた時、それが止めたいようなことでないならば、褒めた方が絶対いいと思います。

 でも、褒めることが得意な人はそう多くない気がします。何をやっても「アタリマエ」、内心ではすごいと思っていたとしても言葉にしない。そんな人が多い印象があります。
 「みんなもっと褒めろよ!」と言いたいけど、言ったところでどうにもなりません。他人を変えるのは難しい。

 ならば、自分で自分を褒められるようになれば。「褒める」を自給自足できるようになればいいのではと考えました。
 そんなことについて、思ったことを書いてみます。では、いってみよー。

どうして褒めない?

 褒められて嫌な気がする状況ってそう多くないと思います。そして、行動しても誰も見てくれない、評価されないということでモチベーションが下がることは、よくあると思います。
 そして、褒めるという行為には、お金も労力もほとんどかかりません。言うだけでいいのですから、それ自体は難しくもありません。

 でも、なかなかしませんよね。褒めること。なぜでしょうか?

 いろいろ想像はできるけど、理解できるのは2つかなと思います。

  • 褒めた方がいいと思っていない
  • 褒め方がわからない

褒めた方がいいと思っていない

 まず、褒めることが必要と思っていないパターン。必要と思っていなければ、しませんよね。
 きっとそういう人は、ものすごく強いハートを持っていたか、褒めてくれた人のことを全然意識せず鈍感に生きてきたかだと思います。

 誰からも褒められなかったけどやってきた、というのが本当ならば、仕方がない部分もあるかもしれません。それを人に求めるのもどうなのと思うけど、それしか知らないならば仕方がないかなと。
 でも、褒められてるのに意識していない、やってもらっているのに人にする気がない、というならば。ちょっと振り返ってほしい気がします。

褒め方がわからない

 こっちは、褒めた方がいいと思うけどできてない、というパターンですね。褒め方が分からない人。

 なんでもいいから肯定的な反応を示すことだと思いますが、難しいのかなとは思います。「すごい」とか「さすが」とか「頑張ってるね」とか、なんでもいいから肯定的な発言をすること。反応を示すこと。した方がいいと思うなら、やってみて欲しいところです。

他人に求めても……

 他人を変えるのは大変です。何を言っても、どう動いても、変わらない時は変わりません。というか、変わることのほうが少なくないでしょうか。

 ならばどうするかといえば、自分でどうにかするしかありません。
 誰も褒めてくれないならば、自分で褒める。そこに活路を見出したいと思います。

虚しくない?

 そう考えた時、チラッと「それって虚しくないかな?」と思いました。でも、そんなの気の持ちようですよね。

 「他人に」褒められたいという気持ちは分かります。「自分で自分を褒める」を虚しいと思う人もいるだろうな、とも。
 でも、他人の基準に合わせて、褒めるという行動に出てくれるかわからない中で、動くよりも。自分の基準で良いと思うことをして、自分で褒めるほうが。何かを成せる可能性は高いと思います。人任せにしていないので、いろいろと自分でコントロールできる可能性も高いです。

 他人にどうこうしてもらう、などというのは「たまたま起こりうる」ことです。それを目的にしたり評価基準にすれば、コントロールが効きません。
 「他人に褒められたい」ではなく「他人に褒められたらいつも以上に嬉しい」くらいにしておいたほうがいいのでは、と思います。

自己満足でしか無い?

 「自分で自分を褒める」と言うと、「そんな自己満足に浸っても」と言われそうな気がします。ですが、それって悪いことでしょうか?

 他人に迷惑をかけるとか、その人の目的に合っていないとか、そういうことならば悪いと思います。ですが、目的のために自分を励ましつつコントロールしていくのは、悪いことでしょうか。私は、良い悪いではなく、何かを成す人はみんなやっていることなのではと思います。

 そもそも、自己満足それ自体は悪いことじゃない気がします。人のため、社会のためとか言っても、それをする自分に満足できるから、やれるのではないかと。
 自分すら満足させられずに、他人に何かを与えられるのか。とも言える気がします。一番身近な「自分」をまずは大切にすべきじゃないかなと思います。

自分を褒める

 ちょっと話が逸れましたが、「自分で自分を褒める」ことって大切かもしれないと気づきました。
 では、どうしましょう。どうすれば、褒められるでしょうか。考えます。

口に出して言葉にする

 「すごい」「よくやった」「頑張ってる」そんなことを言葉にすることはいいかもと思います。人が見ているところでやると変な人と思われるかもしれませんが、自分で自分に言葉をかけるっていいと思います。

 自分が発した言葉を一番聞いているのは自分ですよね。耳から入れることって、大切なのかもしれないと思います。
 頭で思うだけじゃ弱いので、口から出して、耳で聞いて頭に入れなおすこと。その一手間を加えることで、何か変わらないかなと思います。

書いて残す

 あとは、良かったこととか頑張ったことなどを書いて残すことでしょうか。やはり頭で考えるだけじゃ弱いと思うんです。
 日記に「良かったこと」を書くとか、そういう習慣をつけること。自分がどれだけ頑張ったかを目に見える状態にしたら、素直に褒めやすい気がします。

 これだけやった、自分は頑張っている。そういう記録は、自信にも繋がりそうです。それは、褒めて得たいことと近いです。
 書いて残すこと。たまにそれを読み返したりすること。それも一つの手かなと思います。

おわりに

 私は褒められたいです。でも褒めてもらえません。だから自分で褒めます。
 それでいいと思います。

 他人に過度の期待をしても無駄だし、その期待が自分の首を絞めます。いろいろなことが嫌になるし、人のことが嫌いになってきます。
 期待しなければ、その点では誰も不幸にならない気がします。何かしてもらえたら、それは特別なことだと思えばいいんですよね。その方が、してくれるはず、されて当然、というよりも感謝できるし、より嬉しいです。

 「他人に褒められたい」という気持ちが強かったなということと、「自分を褒めることを意識していなかったな」という反省から、記事にしました。
 自分で何かをやろうとすれば、自分で自分をコントロールするしかありません。最近特にそう思います。なので、もっと自分をほめていきたいです。


 私自身は人も褒めるよう気をつけるけど、みんながそうしてくれると思わない。それを求めない。
 みんながもっと褒め合う社会になったらいいと思うけど、先ず隗より始めよですね。自分で自分を褒めるところから始めようと思いました。
 では、今回はこのへんで。おわり!