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灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

人から聞いた想像ベースの事柄で安易に他人を判断したくない


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「あの人がこんなこと言った」
「あいつにこんなことされた」

 他人の行動にビックリしたりイラッとして、上のようなことを言ったり考えること、ありませんか?
 私はあります。

 では、そういうことを誰かがあなたに話したとして、どういう風に思いますか? その「誰か」がすごく信用している相手だったら、「そうなのか」と思ってしまう気がしませんか?

 そういうことについて、ちょっと考えてみたいと思います。では、いってみよー。

あなたがA君から話を聞いて

 具体的な例を出してみます。

 A君が、一緒に遊んでいたB君に、「お前はもう帰れ」と言われたと怒っているとします。A君は別の場所に移ろうとしていた時にそう言われて、流れで帰ってしまったけど、後から怒りが湧いてきた、とします。
 怒っているA君は、「なぜあんなことを言ったのか」「B君に除け者にされた」と怒っています。B君が「お前はもう帰れ」と言ったのも事実です。

 これを見てあなたはどう思いますか?


 「それはひどい!」と思うとしたら、私はそれが怖いです。「ひどい!」と思うことを否定することはできないけど、ちょっと早くないかなという気がします。
 というのも、B君がなぜそう言ったのか全く分からないからです。

 純粋に除け者にしたパターンも、もちろんあります。でも、A君の体調が悪そうだけど普通に言っても意固地になりそうで無理矢理でも帰そうとした、とか、A君がCさんにセクハラ発言をし続けていてB君が怒った、とかいうパターンもあります。
 A君も、今は怒っていますが、次の日にB君と会って理由を聞いたら納得して、怒りが解消するかもしれません。


 あなたが、怒っているA君がする話を聞いて、B君のことを悪く思ったとしたら。後日A君がB君の話を聞いて納得したとして、そのことをあなたが聞かなかったとしたら。あなたは、B君はひどいやつだ、と思い続けることになりませんか?
 実際はA君が明らかに悪かったとしても、誰も真相を話してくれなかったら、B君が悪いやつだという印象が残ることになりませんか?

 そういう怖さがあると思います。

みんながそうじゃないし、いつもそうじゃない

 もちろん、みんながそうだなんて言いません。そういう傾向にある人がいたとしても、いつもそうってわけではないだろうとも思います。
 自分はそうはならない特別な人間だ、とも思っていません。というより、自分の中のそういう反応が、そう流れていってしまった経験が怖いと感じているんです。


 誰かが何かをやった時、それに対して自分が色々な感情を持つのは自然なことだと思います。あの人のこういうところが嫌いだ、とかいうのはしかたがないことだし、あっていいと思います。

 でも、人から聞いたことで他の人の印象を簡単に変えることは、特にその人づての情報が想像からくるものだったりすると、怖いです。私はできるだけ避けたいです。
 人づての情報って、悪意が挟まっていてもすごく気づきにくいというのもあります。あの人こうらしいよ、って言う話、誰かが悪意を持って広めようとしている噂かどうか、判断がつきづらいですよね。


 私はできるだけ事実ベースで、自分の目で見たことで人を判断したいし、判断されたいです。

おわりに

 記事を書いているうちに話がすり替わってしまって、すり替わった方に合わせて序文も大幅に書き換えたので、書きたかったことと違う記事ができました^^;
 書いた事自体は私の考えで嘘は混じっていないし、そう思うというところは合っているんですが、どうしてこうなったかな?

 最初は「人の行為を想像ベースで判断したくない」ということを書こうとしていたんですけどね。具体例のB君の言葉の裏にはなにか隠れているかもしれないよね、ってことを書こうとして、それました。


 ま、いいです。これはこれで。
 ちゃんと序文も書き換えたから、おかしな記事にはなってないと思うけど、どうでしょう?

 とりあえず今回の話は、「人の評価は自分の目で見たことで、想像でなく事実をもって行うようにしたいな、という話」になりました。
 という感じで今回はここまで。おわり!