灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

3日坊主は回避した。次の難所は、○○○○○?


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このブログ、開始6日で、この記事が69記事目。
1日平均10記事ペースはどこへやらという量、書いている。

書くのは楽しいし、辛いとか止めたいとか、かけらも思っていないけど、ふとした拍子に書かなくなるのではないかと思って、何らかの対策をしたいと思っている。

現在ある、最大の敵について書いてみる。

次の難所は、途切れた時?

連続更新が途切れた時、それも、意図せず途切れた時が、危ない。

「毎日書いているから、書こう」という思いが失せるからだ。
これは意外と大きいのではないかと思う。

事前に書かないと決めていた時なら大丈夫だと思うが、突発的な何かで書けないと、そのまま書かないモードに入ってしまう可能性がある。
そうなるのを避けたいなと思う。

今、思いつく避ける手段は、2つ

今思いつく避ける手段は、2つある。

ひとつ目は、勢いがある今の内に、適当に休むこと。
休んだけど、戻ったという実績を作っておけばいいのでは、ということだ。
だが、書きたいのにわざわざ休むのも、という気もする。

ふたつ目は、ストックを作って、途切れにくくする、ということ。
時間がなくて書けないと言っても、5分10分も無いということは少ない。
ならば、それでも書けるように、予備を作っておけば、ということ。
こちらは確実な手段ではないが、いいかもしれない。

ストック案の問題点

ストックを作っておく案の問題点は、すぐに出したくなること、だ。

私は書ききったら何も考えずに出したい人なので、止められるかあまり自信がない。
ぽっと出すだけでいい状態にしておくというのが理想だが、出来るだろうか。

あとは、はてなブログの下書きの仕様はどうなっているんだろう、とも思う。
下書きをそのまま保存して置けただろうか。その状態で、他の記事を投稿できるだろうか。
調べればすぐに分かりそうだが、とりあえず今の疑問だ。

せめて3ヶ月は続けたい

結果といえるものを見るならば、更新頻度を下げてもいいから、3ヶ月は続けたい。
そのくらいないと、ブログをやってみた結果は出ないと思う。

急に体調を崩して休んだとしても、1日で復帰しないと、きっとやめてしまう。
そのことを頭に入れつつ、書きたいだけ書きつつ、続けていこうと思う。