灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

3ヶ月に1回くらい「東京に住んでみたい」という思いが浮かぶ


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東京に、あこがれがある。

私は福岡が好きだ。
だが、定期的に「東京に住んでみたい」と思う気持ちが芽生える。

そのことについて、考えてみたい。

多分、引きこもっているなら一緒だよね

東京に何を見ているのか。
自分でもよくわからない。

ただ、人が多いっていいなぁというイメージはある。

ネットで、人が集まるといえば、東京なことが多い。
ブロガーさんが集まって、とか、何かの勉強会、とか、基本的には東京ばかりだ。

福岡もなくはない。
でも、種類も量もぜんぜん違うようにみえる。

人、モノ、機会

行っても、何も出来ないかもしれない。
福岡にいるのと、変わらないかもしれない。

でも、行ってみたい。住んでみたい。

福岡で育って、そのままずっとここにいるのか、という思いがある。
悪くはないと思う時と、いやだと思う時が、ゆらゆらしている。

仕事があれば飛んで行きたい

仕事があれば、すぐにでも飛んでいきたい気もする。
積極的に探して行くぞ、とは、なれないのだが。

仕事があればといっても、何ができるのだろうかとも思うけど。
プログラミングは、独学で11年くらい。独学してきたので、調べる力はあると思う。
教育に関する知識はいくらかあるが、仕事にできるほどではないと思う。

他にはすぐに思いつかない。
素人でもいい、というものでないと厳しいだろうと思う。

結局何も出来ないままだ

何も出来ない自分が嫌いだ。
結局動けない自分が嫌いだ。

このままずるずるずるずると。
いつまで何を目指すのだろう。
何にもなれないまま朽ち果てるのかな。


飛び出したい。
ここに、いたくない。

けど、何も出来ない。

何も出来ない。