Minecraftの工業化Modで地熱発電(溶岩)を試みた!
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Minecraftにはまれそうではまれない、という記事を先日書いた。で、あの記事を出してから、工業化Modに興味を持ち、入れてみました。
工業までたどり着くのに結構時間がかかったけど、ようやく一歩踏み入れたので、その嬉しさを記事にします!
導入Mod
Modをいろいろ入れた。Minecraftのバージョンは1.6.4でやってます。
- Minecraft Forge
- Optifine
- CutAll
- DigAll
- MineAll
- Rei's minimap
- Inventory Tweaks
- IC2 experimental
- BuildCraft
- Power Converters
このくらい。このうち、「IC2 experimental」以降が工業化Modかな? それ以外は前提とか軽くするのとか、便利系。
工業までの道
まず生き残らねばと、CutAllでさくさくと木を切って、家を建てた。で、その地下を掘り進んで鉱石を探しました。
で、家を改良しつつ工業に入ろうかとしたが、家が爆発しても怖いな(爆発するのかは知らないが)と思い、作業場を作ることに。とりあえず丸石で。
作業場を建てたら、そこで工業をスタート。できると、思っていたのです……。
工業からの道
まず、火力発電機を作成。しようと思ったら、ゴムがない。慌てて探しまわって、いくつか発見&苗も入手。で、家のそばに植えました。
電力は一応確保したので、次はどこかのブログの記事を参考に、金属成形機を作ろう、と思ったらブロンズが必要だと。しかし、粉が入手できない。先に粉砕機を作ることに。
そこから、マシンケーシングの作り方がわからず探し回ったり、電子回路を作るための被膜ケーブルのためのゴムが足りなかったりしつつ、何とか粉砕機を作成。
で、ゴム不足に悩みすぎたので、金属成形機の前に抽出機を作るべきだ、と考えて、作成。
このあたりで、電力の使い方が難しい、というかこのままだと燃料がばかにならない、と考え、近くにマグマだまりがあったので、地熱発電を試みることに。
地熱発電機のためには、空のセルが必要で、そのためには金属成形機が必要!? と、金属成形機を作成。もう目的と手段がグチャグチャです。
で、やっと地熱発電機へ。大変でした。
地熱発電機が完成
こんなかんじになりました。
ポンプやパイプ周りでもなんやかんやありましたが、まぁ、いいか。とりあえず、木のパイプも木エンジンを付けないと中を通らないのかな?
で、ケーブルで電気を作業場内部に引いて、使ってみました。ケーブルの電力消費は入れたバージョンではないみたいだし、少々遠くてもいいよね。
これまで作った、粉砕機と抽出機と金属成形機を繋いでます。粉砕機の生成物を電気炉と繋ぐなりして、焼くところまで自動化したいなぁ。
なんとなく、工業化した気がしました。