灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

個人向けのメディアプラットフォーム「note」を知り、使ってみた!


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 note ――つくる、つながる、とどける。

 こんなサービスを、知った。知ったきっかけは、
 ベテラン編集者が手がける「note」は個人の発信とコミュニケーション、課金までをワンストップで実現する - TechCrunch
 この記事を読んだこと。

 で、面白そうだと思ったので、さっそくTwitterのアカウントでログインし、テキストを上げてみた!
 どんな感じかとか、思ったことをいろいろ書いてみたい。

上げたテキスト

 まず、最初に書いたテキストが、

 白紙のノートを与えられて|瞬希|note

 これ。

 いつもの感じで適当に書きつつ、使える機能を試しつつ、という感じでやってみた。見出し、太字、中央揃え右揃え、リンクなどの必要最低限なものは揃っているように感じた。テキストの見た目で遊ぶなら、あとは文字色の変更と打ち消し線くらいは欲しいかなという感じだが。

 画像のアップも出来た。とりあえずヘッダー画像として一枚上げたが、記事中にも画像が入れられそうだった。

さすがに始まったばかり

 まぁ、始まったばかりのサービスで、いろいろ「これがあればな」ということはある。フォローする人を探す仕組みが弱いのが最も気になる(フォローが一定数を越えたとかなのか、おすすめの人も出てこなくなってしまった)。

 だが、noteの中で見かけたように、TwitterTumblrを合わせたようなサービスで、面白そうに感じる。お金に繋げられる可能性があるというのが、もっとも魅力的だが、どうなるか、という感じでもある。

 上のリンク先のテキストでも書いたが、私が公開直後のサービスに乗っかれるなんて超珍しいので、伸びてくれると自慢ができて嬉しいなと思う。

あなたの言葉を読ませて欲しいな!

 noteは、テキストや画像、音声、動画などを無料もしくは有料で公開できるサービスだ。

 ぜひ、あなたの言葉を読ませて欲しいと思う。ブログでもいいんだけど、もっと簡単に書きたい時とか?

 私のアカウント名は syunki です。フォローしていただけると嬉しいです。

 という感じで、おわり。どこよりも早い記事になってると嬉しいけどな。どうかな?