ゲームを作りたくなって、PukiWikiに手を出してみるという回り道
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18日ぶりに「ゲーム作りたいな」という記事を書きます!
ゲーム作りたいなと思って、PukiWikiに手を出しましたという記事です。
これだけ聞いても意味がわからないと思うので、とりあえずどういう考えでそうなったのか、これからどうしたいのかなど書いてみます。
では、いってみよー。
ゲームの作り方の情報、まとめたら意味がある?
数日前に、「ゲームの作り方を知りたい人って居るのかな?」と思いました。で、「私の知る方法や、調べたことをまとめたら役に立つかな?」と思いました。
Wikiの仕組みや使い方にも興味があったので、Wikiを用いた情報サイトを作ってみたらどうかと考えました。
そこで、調べたら出てきたのがPukiWikiという仕組み。MediaWikiというものもあるようでしたが、今回はそれほど大掛かりにはならないと思ったので、PukiWikiを選択。とりあえず設置してみました。
ゲームの作り方、情報、Tipsなどをまとめる?
今回は「私のため」という部分が大きいので、作り方と言っても手取り足取りはやりません。
スマートフォン向けゲームを作るなら、こういうゲームエンジンがあるよとか紹介して、その使い方とかをボチボチ書こうかなと思っています。
Wikiだけど、編集者は私だけで適当にやろうかと。それならサイトを作ればいいって? Wikiの勉強も兼ねているのでいいのです!
完成しない作品に意味は無い。だが道のりには意味がある
ものづくりにおいて、完成しない作品には意味が無いと思います。正確に言えば、「公開しない作品」かもしれませんが。とにかく、出せない状態では意味が無い。
これまでの私の個人での制作はそのほとんどがお蔵入りで、意味を成していません。
ですが、作品に意味をもたせられなくとも、道のりには意味があると考えます。それも公開しなければ自分だけのものでしかないけど、公開すれば一つの実例になります。
今回の作品も、公開までたどり着けるかはわからない。ならば作る間に調べたことなどをまとめて、公開してみてはどうだろう、ということです。それは誰かの役に立つかもしれないし、巡り巡って自分のためになるかもしれないので。
やってみようと思いました。