「たった5日で何ができるかゲーム」 1日目 その2 ~24パズル~
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4時間くらいかけて、1本のゲームを作りました。有名で簡単なパズルです。もともと15パズルって名前が一番有名なのかな? 今回は5×5で作ったので24パズルですが。
やったこととかを書いていきます!
作ったもの
こいつです。
制作にかかった時間は4時間くらい。まぁ、以前にも別の言語で同じものを作ったことがあったからというのが大きい気もしますが。中身は結構別物ですけどね。
tmlib.jsの使い方を調べるってのが4時間の大半を占めていますが、すごく使いやすくて簡単でした。まぁ、理解できたかといえば微妙な気もしますが。うん、でもきっとなんとかなるよ!
やったこと
tmlib.js で今流行のフラットデザインを使ったタッチゲームを作ろう – Step02 ピースのタッチ処理とゲームクリア処理を実装しよう | TM Life
このページ(tmlib.jsの作者さんの書かれたチュートリアル的なページです)を参考にしてます。数字周りの表示とかほぼそのままですね。
違うのは、クリックしたところからの中身です。Pieceクラスに移動可能かどうかのチェック&移動の関数とか所定の位置に収まっているかのチェックの関数を作って、回してます。
すごーく大雑把な作り方になっている気がするので.jsファイルが230行くらいありますが、多分かなり軽量化出来そう。そこそこ動いているっぽいのでこれ以上手を加える気がないですが。
バグがあったら直します。変な挙動があったら教えて下さいー。
参考にしたページ
大きくはこれだけです。小さくは、random周りとlabelButton周りは調べた気がするけど、どこ見たか忘れました。
あと、javascriptのswitch文の書き方も調べたか。結局使いませんでしたが。あとは、勘。
おわりに
とりあえず1本目でした。次は何を作ろうかな。
触った感じだと、複数のオブジェクトを出す場合、それぞれの名前などが必要ないもののほうが簡単に作れそうでした。触ったら消えて得点とかそういう独立しているものを作るほうが楽そう。
多分、管理クラスを作ってちゃんと管理してやればいいんでしょうけど、ノウハウがなくって。まぁやろうと思えばなんとかなるとは思いますけどね……。
まずパズルを作ったので、次はアクションにしようかな。どういうのがいいかなー。ゲーム内容を考えるほうが大変ですね。
という感じで今回はここまで。おわり!