灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

石橋を叩く前にやるべきことがあるだろう!


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 こんなネタツイートを考えるのが好きですが、クオリティが足りなくて広がりません。が、考えるだけでも面白いのでよくやる瞬希です。

 140字以内でネタを考えるって、面白いです。前後の説明が必要ないとか、分かる人だけ分かるみたいなのを意識して考えてます。


 ネタ自体は出したらわりとすぐに忘れてしまうのであまりたくさんは紹介できませんが、いくつか考えたネタを紹介しつつ、ネタを考えるということについて何か適当に考えてみたいと思います。

 では、いってみよー。

作品例


 わりと温めていたネタです。元ネタは「プログラマに全角半角の入り乱れた数字を見せ続けると発狂する」的なもの。

 こういう、元ネタのもじりの要素も含めて、別ジャンルに踏み込む、みたいなネタも好きです。


 上のネタはマインクラフトネタですね。「シュー」=「匠(クリーパー)」と結びつくかどうかが微妙なポイントかなと思いますが、不意打ちな「シュー」って音はかなりビビると思う(私だけ?)ことをつついたネタでした。

面白いことを見つけるためには

 「何か面白いことないかな~」というのが口癖な私ですが、面白いことを見つけるためには自分から探しに行かないといけないと思うんですよね。

 あと、面白いことは面白い人によってくるのではないか、とも思います。厳密には違うのでしょうけど、面白い人って自分より面白いことが周りにいっぱいあるように見えるじゃないですか。

 本当は、「面白いことに気づけている」って事が重要なのではと思うけど、どちらにしろ「面白いことを探す姿勢」というのが大事そうだという話になると思うのです。


 で。面白いことを見つけるために、面白い人になるために、面白いことを見つけ・考え出せるようになりたいと思い、いろいろ考えてます。

 ネタツイートも、出すために考えようと常に思っていれば、日常のふとしたことも「これって面白いかな?」と考えるようになりますし。そうすれば、世の中がもっと面白いことでいっぱいに見えるのではないかと、思います。

おわりに

 きっと世の中は面白いことでいっぱいで、人それぞれそれに気づけたり気づけなかったりしているのだと思います。

 そして、私はもっと気付ける人になりたいです。現状が「すごくつまらない」とは思わないけど、「すごく面白い」とも思わないから。


 ま、そういうこと考えてますっていうよりも、冒頭のツイートを紹介したくなったから書いた記事でした。わりといい出来だと思ったんですけどねー。全然伸びませんでしたねー。しかも直後によく見てる方が出したツイートのほうが面白かったですねー。

 という感じで今回はここまで。おわり!