【ネタ記事】「雉も鳴かずば撃たれまい」の真実、他
スポンサードリンク
「きじもなかずばうたれまい」の「きじ」は実は「記事」のことで、記事が無かったら打たれなかったのに、すなわちブログの記事にしなければ叩かれることもなかったのにね、という意味だったんだよ!!!
あれ? あんまり変わってないような?
今回は、いろんなことわざとかを解釈(誤読)していくよ! いってみよー。
口は災いの元
「くちはわざわいのもと」は、「口は技、ワイのもと」、すなわち、言葉(=口)というのは技術(=技)であり自分(=わい)の根底にあるもの(=元)である、ということ。
「私は言葉を巧みに操る人です」という宣言だったんだよ!!
ちと無理があるね。
五十歩百歩
「ごじっぽひゃっぽ」は、「誤字っぽ冷っぽ」で、「ぽ」は語尾。
すなわち、誤字っぽいものを見つけて、ヒヤッとした、ということを表す言葉だったんだよ!!
無理があるぽ。
一寸先は闇
「いっすんさきはやみ」は「いつすん? 先? 早み?」ということ。
「いつするの? 後にするつもり? それとも早くしておく?」という、すべきことを放置している人に対する問いかけの言葉だったんだよ!
方言っぽいから地域によると思うけど、言い方によっては通じそうな気がするよ!
七転び八起き
「ななころびやおき」とは、「七 頃 日 夜 起き」で、並び替えると「七日頃、夜起き」。
すなわち、たぶん七日には夜中に起きなきゃいけない用事がある、というメモだったんだよ!
なんでメモなんだよ!!
安物買いの銭失い
「やすものがいのぜにうしない」は、「ヤスも野飼いの是に牛無い」ってこと。
すなわち、「ヤスも繋いだりせず飼っていいんじゃないかって言ったけど、牛がいなかった」ということ。
「ペットの飼い方の相談をしたけど肝心のペットが手に入らない」、要するに「周りを巻き込んで準備したのに、目的が達せずご破算になってしまう」という状態を指した言葉だったんだよ!!
皆さんご一緒に
な、なんだってー!!(AA略