お題:私の△△はこんなに◯◯なんです!
ブログのネタに困っている方、いませんか? 私はわりといつも困っています。
今、ブログのネタになるお題を思いついたので、皆さんに共有してアイデアの種にしていただければと思いました。
こういう、お題を出し合って書き合うみたいなの、よくないですか?
前例は死ぬほどありそうですし、関わったこともありそうですが!
というわけで、思いついたお題を出してみます。いってみよー。
私の△△はこんなに◯◯なんです!
お題は上記の通りです。△△は何でもOK、趣味とか家族とか持ち物とか、なんでもです。
◯◯は「褒める言葉」を入れて下さい。文句とか貶す言葉はNGワードです。自分の周りの好きなものとか凄いものとかを紹介するというお題です。
一文字一句そのままじゃなくて全然いいです。◯◯なんです→楽しいんです、とかで考えてます。
決まりは「褒めること」だけ。それ以外は適当にどうぞ。
もちろん褒める以外に使ってもらっても構いませんが、それはこのお題への参加とみなしませんのでご注意下さい。
使い方
これでブログを書いてもらって、教えてもらったら読みに行って感想書きます。それだけ。
教え方は、IDコールでもTwitterでもはてブコメでも、なんでもいいです。URLを貼るとか分かりやすくしていただけるとありがたい、ってくらい。
記事中にリンクが必要、とか言いません。もちろん貼ってもらったら嬉しいけど、無いなら無いで全然いいです。読めるだけでも嬉しいです。
この記事を見て書いたけど教えない、ってのでもまぁ悪くはないですね。お題と言ってもそう突飛なものじゃないし、権利を主張できるほどでもなく、主張する気もないので。まぁ適当にどうぞ。
とりあえず、以下の2点です。
- ブログを書いて教えてくれたら、感想を書きに行きます
- リンクとか貼ってもらえたら嬉しいけど、無くても全然OKです
私のぬいぐるみはこんなに可愛いんです!
どやぁ
おわりに
ブログを書くて言っても、↑この程度でぜんぜんいいです。何千字も語ってもらってもよし、一言でもよし、です。
とにかく自慢して下さい。褒めて下さい。そしてそれを読ませて下さい。
皆さまのご参加を、お待ちしております!
という感じで今回はここまで。おわり!
「ねぇねぇ、見て見て!」はきっと大切。ってわけで、見て見て!
「ねぇねぇ、見て見て!」って気に入ったものや新しく手に入れたものなどを人に見せること、ありますか?
年を重ねるにつれて頻度が減ってくる気がするこの行為、私は結構大切だと思っています。
自分が好きなもの、大切だと思うもの、気に入った物、手に入れたもの。そういうものは積極的に紹介していきたいです。私がブログでやりたいことの中に、それは確実にあります。
というわけで。
見てください、我が部屋に新しく来た、植物&植えたものを!
という記事です。いってみよー。
盆栽がしたい
最近、盆栽に興味があります。なぜ惹かれるのかよく分かっていないけど、凄く惹かれてます。
ちゃんと育てられるのかとか、やり方がわからないとか、いろいろ思って始めていないけど、気になっています。
そしてそんな時に、
こういうものを見つけました。
やるっきゃないでしょ? やりますよね?
と、買ってきました。そして今日、植えました。
それが、
これです。
うまく芽が出るのか、そしてちゃんと育つのか。凄く楽しみです。すごく不安です。
芽が出るまでは霧吹きなどで湿った状態にしろということなので、ちゃんとしようと思います。忘れないように気をつけます。
机の上においているので、多分大丈夫、な、はず!
育つのが楽しみです!!
一目惚れ
もう一つあります。植物を買ってきました。
これです。サクラランという植物を買ってきました。なんだか一目見て気に入ってしまい、説明書きにあった写真の花にも興味が出て、買ってきました。
買ってきて植え替えて、写真の状態です。ちなみに結構安かったです。
支柱があったほうが良さそうだったので、深めのポットにして、支柱を立てました。どう伸びるのか想像がついていないけど、適当にはわせられるといいなと思います。
これは、出窓においています。温かいほうがいいらしいし、部屋の中で育てるつもりです。
これまで、普段は出窓のカーテンを閉めっぱなしだったのですが、この機に毎朝開けるようにしようと思います。もう一つの窓のカーテンはわりと開けていたのですが、そっちには置けないので。
カーテン開けないと忘れちゃいますからね。ちゃんと開けて、世話していきます!
育っていくのが楽しみです。どうなるかなー。
おわりに
「見て見て!」っていうの聞くのが嫌いな人もいると思いますが、きっとそういう人はこの記事をここまで読みませんよね。
私はそういうのを聞くのが好きなので、人の「見て見て!」をもっと聞きたいし、自分もどんどん言っていきたいです。
人の興味があることを聞いたり、熱心に語っているのを見たり、そういうのって楽しいと思うんですよね。その人の一部に触れられる気もするし、人間っぽさが見えて好きです。
最近は「こんないいものがあるよ」って記事とかも形式が似通ったものが多い気がしていて、その人なりの何かが見えるものがもっと読みたいです。伝えたい気持ちが先行していて、ちょっと熱っぽいような。そういう記事が読みたいです。
自分が読みたいようなものを書こう、ということでのこの記事でした。
まぁ、紹介したかっただけのところに後付でそういう理由を付けただけな気もしますが。
うちの植物、いいでしょう!
というところで、今回はここまで。おわり!
クイズになりきれなかった言葉遊びを公開します!
言葉遊びクイズを作ろうと思いました。気づいたら「あぁ!」ってなるようなものを。
ですが、まぁ難しいですね。言葉遊びまでは思いついても、クイズにならない。もしくは超分かりづらい。
挫折したけど、言葉遊びの部分もそのまま捨ててしまうのはもったいない。ということで、記事にすることにしました。
「次の文章から連想される言葉(もの、人)は何でしょう?」って感じかな。
ぜひ考えてみてください! では、いってみよー。
クイズになりきれなかった言葉遊びたち
おわりに
みなさんは答え、分かりましたか? 2番目が一番分かりづらいですかね。答えを3文字、4文字、1文字と区切って読むと分かりやすいかも。
言葉遊びは面白いけど、クイズにするとなると違った観点が必要かなぁと思った感じでした。
もうちょっと頭を柔らかくして適切な問題文を思いつけば、クイズとして成り立つものもあるかも、って気はします。が、どうだろう。うーん。
とりあえず、クイズを作ってみたい気持ちは霧散しちゃったので、もういいです。面白かったから万事OK!
みなさんも言葉遊びしませんか。ざっくりした問題でいいので、出してもらったら考えます!
という感じで今回はここまで。おわり!
【Minecraft】石を掘るのに最適なつるはし8選【Pickaxe】
あなたの好きなツルハシは、なんですか?
人それぞれだと思うのですが、好きなツルハシと言われても特に無い、という人もいると思います。なので、いろいろと紹介してみたいと思います。
では、いってみよー!
バニラのツルハシ
木のツルハシ
とりあえずこれがないと始まりませんよね! 木のツルハシです。
棒2つと木材3つで作れるので、コストは原木1つですね。加工手順の問題で原木1つ用意しても作れないので注意ですが。
Minecraftを始めたら、まずは木の斧と木のツルハシを作るという人は多いのではないでしょうか。そして石を掘り、かまどと石道具に進むかな?
普通にやってたら必ずお世話になる一品ですね。耐久力は60と低いけど、どうせすぐ使わなくなるので問題無いです。
石のツルハシ
コスパが良いので長くお世話になることが多い、石のツルハシです。
棒2つと丸石3つで作れます。ブランチマイニングしていると丸石は大量に入手できるので、どんどん使えますよね!
石のツルハシをたくさん持って、地下にGO! そういう経験は多くの人にあるのではないでしょうか。
耐久力は132と高くはないけど低くもないかな。木さえあれば、ブランチマイニング中に補充できるのもポイント高いです。
鉄のツルハシ
バニラ環境や鉄の余るmod構成なら、よくお世話になるかもしれない、鉄のツルハシです。
しかし、鉄のツルハシの最大のポイントは、ダイヤが掘れるということ! 石のツルハシには出来ない仕事です。そのためダイヤを得るために、最低1つは作ることになる場合が多いです。
耐久力は251と意外と低そうに見えますね。でも、鉄が余っているなら使いやすい一品です。
木のツルハシを作って石を掘り、石のツルハシで鉄を掘り、鉄のツルハシでダイヤを掘る。そんな流れが一般的です。
金のツルハシ
いらない子採掘速度とエンチャントが強い、金のツルハシです。
採掘速度は(掘れるものは)最速、レベル1からシルクタッチが付くようなエンチャント可能性あり。だけど耐久がめっちゃ低いです。
耐久力は33。すぐ壊れる木のツルハシの半分強しかありません。
金が有り余っていて、シルクタッチが使える採掘速度の早いツルハシが欲しければ、大量生産もありかも? なかなか尖った存在です。
ダイヤのツルハシ
バニラ最強のツルハシ、ダイヤのツルハシです。
その特徴は最強の耐久力と、黒曜石が掘れること。ネザーに行くにもエンチャントテーブルを作るにも、ダイヤのツルハシが欲しいです。
耐久力はなんと1562。ダイヤは貴重なことが多いけど、かなり持つのでガッツリブランチマイニングとか言わなければ、ダイヤでいい気もします。
ダイヤツルハシに30LVのエンチャントを付け、効率強化や耐久度、運が良ければ幸運やシルクタッチの乗ったものを、持ち運びたいところです。
Modのツルハシ
青銅のツルハシ(多数)
性能はModによって様々ですが、基本的には鉄のツルハシと同程度なことが多い、青銅のツルハシです。
鉄の需要の高いModで作れることが多く、銅と錫から青銅を作って作成することがほとんどですね。
環境によっては鉄消費を下げる救世主、になるかと思いきや、結局は石とダイヤのツルハシを使ってたりもする印象があります。
青銅の防具はわりと使う気がしますが、ツルハシはどうだろう。あって悪いことはない一品ですね。
マニュリンのツルハシ(Tinkers' Construct)
Tinkers' Construct最強の合金、マニュリン製のツルハシです。
マニュリンづくりにコバルトとアーダイトが必要で、探してくるのが大変です。ですが、強いです。
耐久力、補正は1位、採掘速度も2位で、採掘レベルは最大なのでこれで掘れなかったら何でも掘れません。
マニュリンツールを作るのは一つの目標になる気がします。いいものです。
Greg鉱石のツルハシ(GregTech Addon)
超大量にあるのでまとめました。作るのがすごく大変な、Greg鉱石のツルハシです。
例えばGregTech5で金属のツルハシを作ろうとすると、棒と頭パーツを作らねばなりません。頭パーツを作るためには、ハンマーとヤスリも必要です。大変です。
大変だから作るといいことがあるのか、というとよく分かっていません。採掘レベルとか調べるだけでも一苦労ですからね……。
今度、Greg5で全てのツルハシを作るのを目標にしてやってみようかなとか思います。それが十分目標になるくらいには大変です。
おわりに
Modのツルハシはきっとまだまだあると思います。色んなものでツールを作れるようになるModとかもあるので、サボテン製とかサトウキビ製のツルハシもあったはずです。
とりあえず8つ紹介しましたが、あなたのお気に入りの一本を探してみてくださいね!
それでは今回はこのへんで。おわり!
最高に鋭い記事を目指して選ぶアイスピック8選
鋭い記事が書きたいと思いました。しかし、現代社会を斬るとかそういうの、私には難しいと思います。少なくとも意識してすぐには書けそうにありません。
では、どうするか。足りないものは他から持ってくればいい、という考え方でいくと、鋭さを外注する必要があります。
鋭いものとは何か。
そう、アイスピックです。
※私はアイスピックを触ったこともないので、見た目とランキングとレビューを参考に選びました
アイスピック8選
デラックス 3本刃アイスピック
アイスピックというと、一本の鋭い針みたいなものがついたのを想像しますが、これは3本刃! 柄の部分に凹凸があり、握りやすそうです。
これで参考価格798円、書いている今現在で46%OFFの432円とのこと。特に使う予定もないけど、なんだか欲しくなってくる見た目とお値段です。
アイスピッケル 全長240
プロ仕様っぽい格好いいアイスピックですね! 参考価格4200円のところ、書いている今は40%OFFの2510円!(なんでこんなに安売りしてるの?)
柄の方の形も格好良くて、実際にアイスピックが欲しいとなったらこういうのを手に入れたいなという気がします。
Cookfile アイスピック DH-2374
さすがの貝印製なのか、レビューによると切れ味(って表現でいいのかな?)がいいみたい。写真だと分かりづらいけど、13.5cmということはそう大きくない感じでしょうか。
氷を削る際には切れ味が重要みたいですね。悪いと変に力がいって、怪我しやすかったりするのかな。これは使用感も良さそうに聞こえます。
アイスピックSG-63 L クラッシャー付 ブラック 天然木
シンプルだけど存在感のあるアイスピックな気がします。天然木の黒い柄がいいですね。
お値段も手頃で、とりあえずの1本にいい、かもしれません。
ダイヤ 6本爪アイスピック
こんどは6本爪のアイスピックです。最大で何本まであるんだろう?
面白い形で飾りたくなるけど、アイスピックは飾るものじゃないですよね。買って使ってみたくなる一品ですね。
工房アイザワ アイスピック 53
ギザギザしているのはスプリングで、氷を削ろうとすると中から針が出てくるらしいです。面白い商品ですね。
レビューによるとプロ仕様らしく、使うには技術もいりそう。でも、使いこなせたら格好いいかもしれません。いろいろあるんだなぁ。
ステンレス製アイスピック
注目すべきはその値段、ですかね。185円と、100円ショップには及ばないものの超安いです。
不安材料は、メーカーのところが「中国製」となっていること。「食品・飲料・お酒 : 中国製」で他に何かあるのかと調べると、水煮ゼンマイしか出てこない……。不安ですね!
工房アイザワ 強化木ハンドル アイスピック 71035
スタイリッシュ、には見えませんが、実用性はありそうなアイスピックですね。実はこういう形のほうが持ちやすい、とかありそうです。
サイズが118mmと小さいみたいですが、それも扱いやすいポイントなのかも? 装飾じゃない、実用性だ、って感じでこれも格好いいかもと思います。
おわりに
アイスピックと一口に言っても、いろいろあるんですね。刃の数、仕組み、形などそれぞれ特徴があるようで面白いです。
今回の紹介はAmazonのアイスピックランキングで上位から見ていったので、先に紹介したほうがランキング内では高順位です。後ろがより良い、というわけではありません。
どうでしょう、ヒヤッとするくらい鋭いキレッキレな記事になっているでしょうか?
剥き身のカミソリみたいな……あ、次回はカミソリとかもいいですね。
という感じで、触ったこともないアイスピックレビューでした!
では、今回はこのへんで。おわり!
いつか歌いたい、無伴奏混声合唱曲を3つ紹介します!
私、歌いたいです。混声合唱が好きで、いろいろと歌う機会にも恵まれてきましたが、最近はご無沙汰。でも歌ってみたい曲はいっぱいあります。
何でもかんでも紹介していこうかと思ったけど、範囲を絞らないと探すのも大変で量も大変なことになりそう。ということで、今回は私が歌ったことがない無伴奏混声合唱曲に絞って紹介することにしました。
歌いたいという人を探して、地元に合唱のグループを作れたら、とか言う夢があるので、そうなったら持って行きたい曲です。
3曲、紹介します。いってみよー。
ぜんぶ
さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集「ぜんぶ ここに」より、「ぜんぶ」。作詞がさくらももこさん、作曲は相澤直人さんです。
ものすごく詞がよくて、歌ってみたいと思いました。今回は日本語の曲ばかりなのでどの曲もだけど、言葉を大切に歌いたいですね。
表参道高校合唱部!というドラマでも歌われたみたい。ドラマ見てないし、ググッて知ったんですが興味がわきました。歌ってるところは見たいな。
1曲目は「ぜんぶ」でした。
ここから始まる
埋め込みが無効になっているみたいなので、ぜひ聞きに行ってみてください。
無伴奏混声合唱曲集「ここから始まる」より、「ここから始まる」。作詩がみなづきみのりさん、作曲が北川昇さんです。
ずっと歌ってみたいなと思いながら、機会に恵まれなかった曲。好きな曲です。
ぜんぶここにある、ここから始まる、と1曲めと2曲めの繋がりがいいかな(笑)
2曲目は「ここから始まる」でした。
ヒスイ
無伴奏混声合唱のためのカウボーイ・ポップより、「ヒスイ」。作詞が寺山修司さん、作曲が信長貴富さんです。
好きで好きでたまらなくて、ひとり合唱でもボーカロイド入れてでも歌いたいと思いつつ、まだ歌えていない曲です。
最初に書いたように、地元で合唱のグループ作れたらと思っていて、できたら絶対歌いたい曲です。が、難しいかなぁ……。
死ぬまでに歌いたい曲トップ3に入りますね。他には、ピアノのための無休連祷による「生きる」とかも入ります。あれはまたピアノが大変すぎそうだから歌う機会なかなか無さそうかな……。
3曲目は「ヒスイ」でした。
おわりに
この記事、合唱に興味のない人からするとどうでもよくて、興味のある人からすると普通すぎるかな、と思います。私が歌いたいってだけで、組み合わせに意味もないですしね。
でも、知らない人にも聞いてみて欲しいし、誰かが「いい曲だよね」って思ってくれたら嬉しいと思ったので、書きました。
歌ったことがない、という縛りを入れなければ、鷗とか死んだ男の残したものはとか、夢みたものはとか、サッカーによせてとか、しあわせよカタツムリにのってとか、いろいろあります。ぱっと思いついただけでもこれだけ、ちゃんと考えればもっともっと出てくると思います。
いっぱいあるので、ピアノ引ける人が居なくても、合唱したい人がいれば歌える、と思います。バスは私が入るので、あとはソプラノ・アルト・テノールですね!(全部じゃん)
合唱はいいものです。コンクールでなんとかとかなると大変だけど、気軽に真面目に、歌いたいです。
今回は、私の歌いたい、好きな曲3つでした!
という感じで今回はここまで。おわり!
面白いブログの探し方を忘れたという話
私はブログを読むのが好きです。じっくり読み込まないにしても、いろんなブログを流し読みしまくるのが好きです。特に気に入ったらじっくり読んだり、読者になったりフィードを購読したりしてこれからの記事を楽しみに待ったりします。
ですが、ここ数ヶ月、いや半年くらい? あまり新しいブログを探してこなかった気がします。
そのせいか、いまブログを探そうと思っても、どう探していいか分かりませんでした。やり方が思い出せなくて、困っています。
というわけで、探し方を思い出そうとしつつ、探しつつ、記事を書きたいと思います。
発見したブログのことを書くかもしれないし、探し方を思い出すかもしれないし、分からないけど書いてみますね。
では、いってみよー。
探したいブログ
まずは、どういうブログを探したいのか、明確にしておきましょう。
私が今回探したいのは、「これから伸びてきそうな面白いブログ」です。すでに有名だったり、ファンがいっぱいいるようなところよりも、新しかったり埋もれているところを見つけたい。
「ワシが育てた」とか言う気はないけど、まだ無名の時から目をかけてた、とか思いたいですよね。そうなっても多分口には出しませんけどね。思いたいってだけです。
となると、ブログの紹介記事を探すのは微妙です。紹介されるくらいのところは、すでにたくさん読まれていてファンがいっぱい居ます。初期からのファンになれません。
なので、別の探し方をする必要がありますね。ちょっと考えてみます。
ブログの探し方
はてなブログの新着エントリーから探す
新着エントリー - はてなブログ
ここで記事タイトルを流し読みして、気になった記事を読み探します。
結構記事数があるし、玉石混淆過ぎて根気のいる作業になりますが、私は楽しいと思います。比較的記事数の少ないブログが目につくのは、数記事でやめちゃうパターンが多いからでしょうかね。
偶然の出会いを求めるにはいい方法だと思います。
そしてこの方法で、ひとつ気になるブログを見つけました。
ここです。
最初の記事が投稿された所で、SNS連携とかも無さそうだし、すぐやめちゃわないかなって心配になる気持ちもあります。けど、応援したいです。私もニートに毛が生えたくらいの状況で成功体験欲しい人なので、そういう人の話を読みたい思いがあります。
スタート直後はあまり人が来なかったり、言及もなかったり(最近うちも少ないけど)、モチベーションが保ちにくいと思います。なので、紹介してちょっとでもサポートできるといいなと思います。
Twitterで探す
Twitterの検索で探そうと試みました。キーワードは、「はてなブログに投稿しました #はてなブログ」とか「弱小ブログ」とかで探してみました。
が、あまり見つけられず。Twitterと連携させている人はそこそこ知られていそうな人が多かったり、数が多いけど見づらかったりで探しにくいです。
もう少し具体的に絞れたら、探し方としてはありかもしれませんが……。今回の私の目的には合わないようでした。
はてなブロググループで探す
はてなブログにはグループというものがあります。入っても入らなくてもいいものですが、始めてすぐに誘導されるので、最初に1つは入っている人が多いかな?
雑談 - はてなブログ グループ
ここで探しました。日記の雑談という、参加ブログがとても多いグループです。
そして、またひとつ気になるブログがありました。
ここ。
淡々と書かれた日記なのですが、なんだかすごく好きな文。何か惹きつけられるものがありました。
日記のようなので、人が来るのを求めていないかな、紹介したら迷惑かな、とも思ったけど書いちゃいます。好きなブログって紹介したくなるんですよね。自分勝手かもだけど。
読者をたどる
はてなブログには読者になるっていうシステムがあります。読者になると、購読ブログの新着記事などが見やすいです。
そして、その読者さんというのは見えます。このブログなら、
http://syunki.hatenablog.com/about
というように、URLに/aboutを付けると読者さんを見ることができるページに行けます。
その読者さんをたどっていけば、いろんなブログが見つかると思いました。で、探してみたんですが、難しかったです。
知らなかったブログはたくさん見つかりました。面白いなと思うブログもたくさんありました。けど、これからって感じのところはあまり見つかりません。
読者の仕組みを使っている人はどちらかというとはてなブログのことがよく分かっているひとが多いのかもしれません。あと、もう何年も更新されていないブログに行き着くことも多く、今回探しているようなブログは見つけにくいかなという印象でした。
おわりに
とりあえず、いくつか探し方を考えてやってみました。難しいと書いた方法も、探すブログによっては有効だと思います。逆に見つけられた方法も、場合によってはダメですね。
いろんなブログを探して、興味のわくブログを見つけて、紹介したり、コメントしたりして。そうして輪が広がっていくといいなと思います。せっかく面白いのに見られること無く消えていくブログが減ったらいいな、表に出てきてくれたらいいな、とも思います。
探しながら書いたので、結構時間がかかりました。普段は15分20分くらいで書くのに、1時間はゆうに越したような。
でも、ブログを探すのは楽しいです。見つけたブログを追いかけるのも。
有名ブログは見ない! ってわけではないので、あなたの見つけたブログもよかったら教えて下さい。
という感じで今回はここまで。おわり!