場所が変わると時間の流れ方の感じ方が変わるって、あるんだな
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今、宮崎の祖父母の家にいます。PCが使えないため、iPhoneからの更新な瞬希です。
祖父母の家だと、なんだか時間の流れがゆっくりな気がして、面白いです。
そんなことをなんとなく、記事にしてみたいと思います。
新しい情報が多いから?
なぜ、時間がゆっくり流れるように感じるのか。
そう考えた時、歳をとると時間の流れが速くなったように感じる、というのと同じ原理かな? と思いました。
歳をとると〜というのは、周りからの刺激に慣れることで、いろいろなことが無意識に出来るようになったりしていくことで起こると、見たことがあります。
それと同じで、いつも生活している家では、ひとつひとつのことを意識せずとも出来るようになっているのかなと。
それが、慣れない家だといろいろ意識して、刺激が多く、処理する情報量が多いから、ゆっくりに感じるのではと考えました。
小さな頃の感覚が残っている?
あとは、祖父母の家には生まれてすぐから年に数回ずつくらいしか来ていないので、昔の感覚が残っているのかもとも思います。
幼稚園や小学校の頃の感覚が、今でも思い出せる場所なのかもしれないなぁ、と。
あの頃の一日と今の一日では、感じ方がまるで違うので、その当時を思い出せば、そりゃあゆっくりにも感じるだろうと思いました。
休まるってわけでも無いけど
時間がゆっくりに感じるということは、それだけ長く動いたり起きていた感覚になるということです。昨日到着してまだ一日なのに、なんだかとっても疲れています。
私にとって、祖父母の家とは帰るところではなく行くところです。いくらか緊張もしている気がするし、疲れるのはそういうことか、という感じです。
今回は3泊4日とそう長くも無いし(今までの帰省もこんなもんで、これ以上長いこともそうないのですが)、適当に休みつつ、顔出したりお手伝いしたりしつつ過ごそうと思います。
とりあえず、お昼寝タイムっぽい流れになったので、ブログ書いてみました。私はさっきまで寝てたしね。
やっぱりPC持って来た方が良かったか? と思いながら、今回はこのへんで。
ではまたー。