恋愛を 諦めたことは 無いんだよ
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恋愛なんて必要ないとは、思っていない。
好きな人がいて、イチャイチャしたり出来て、という状態が羨ましいし、そうなりたいという思いは常にある。
しかし、私の生活において、恋愛のれの字も見えない状態が続いている。
なぜだろう。
考えてみたいと思う。
あ、これは私の場合、であるので一般論にはならないと思う。
周りの女性に対して? 周り? え?
最近読んだいくつかの恋愛についての記事は、周りの女性にアプローチを掛けるべき、という内容が多かったように思う。
で、自分の状況を見てみると。
アプローチがどうこうの前に、人が居ない。
どう考えても家から出ない状態の私が悪い。
11月まで働いていて、その時は人はいたしね。
現状で恋愛は厳しいのは分かっているし、ちょっと前の状況に目を向けよう。
働いている時、人が居ても、恋が始まることはなかった。
なぜだろう。
恋愛に対する期待が大きい? でも妥協って失礼じゃない?
いいなと思ったら、何かしらアプローチをかけたいという思いは、あった。
これはこれで失礼な話になりそうだが、言ってしまえば、いいなと思うことがなかった。
期待が大きいというか、ハードルが高いのかも知れない。
だが、誰でもいいやというのも違うと思うし、この人でいいやは失礼だろう。
自分からアプローチをかけるなら、なおさらだと思う。
仕事のつながり、というストッパーもあった気がする。
恋愛対象に絶対しない、という気もなかったが、積極的に見たかといえばそうではないかもしれない。
まぁ、前半は特にそんな余裕もなかったというのもあるが。
出会いの絶対量が減る前に
学生時代より、その後のほうが出会いの絶対量が減る場合って多いと思う。
人との出会いは増えても、同年代との出会いは減る気がする。
よく言われる話だが、学生時代ほど同じくらいの年の人が集まれる状況は、他にあまりないと思う。
チャンスを捕まえきれなかった気がする。
まぁ、全く何も無かったわけではないけど……。
まずは土俵に立たないとだなぁ
私の場合、恋愛したいなら、まずは土俵に立たないとだなと思った。
働けてない半ひきこもりを好きになってくれ、というのは無謀だ。
最初からポイントがマイナスに振りきれてたら、勝ち目がない。
定収入を得られる状況にすること。
それが最初の一歩だろう。うーん、マンダムなかなかすぐには厳しい面もあるが、どうせそうならねばならないのだし、頑張らねば。
恋愛を 諦めたことは ないんだよ
愛する人と 歩みたいんだ