灰色の棚

適当な話を適当に書くので、適当に見ていってください

同じ数の掛け算で作れる数はキリが良い気がする


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キリの良い数と言われて、思いつくのはなんだろう。
100とか1000とか単位だと、たしかにキリが良い。

今回は、そういう普通の数ではなく、途中っぽいけどキリの良い数を探してみたい。

同じ数の掛け算で作れる数

例えば、4は2×2でできる。
同じ数を掛け合わせてできるので、キリが良い。

という話だ。
キリが良いと思うかは、個人差もあると思うのが、まぁ私はいいと思うのでそういうことにしておいて欲しい。

探してみる

1, 4, 8, 9, 16, 25, 27, 32, 36, 49, 64, 81, 100, 121, 125, 128, 169, 196, 216, 225, 243, 256, 289, 324, 343, 361, 400

400以下だと、この27個ではないだろうか。
見落としがありそうな気はすごくする。

こうやって見ると、意外と細かくあるなという印象受ける。
243 = 3 × 3 × 3 × 3 × 3とか、
343 = 7 × 7 × 7あたりは、調べて「確かに」ってなった。

喜ぼうと思えば、喜びようはいっぱいある

アクセスが一定を越えたら、とか、記事数がたまったらとか、喜ぶタイミングというのはあると思う。
でも、桁が増えるに連れて、だんだんと回数が減ってくる。

そんな時でも、視点を変えれば、喜びようはあるのではないだろうか。
28561アクセス到達!(13の4乗)と喜んでもいいのではないだろうか。


そんなことを考えた、128記事目(2の7乗)だった。
2のべき乗の数は、どうしてもキリが良いと思う私だった。