ほしい物リストを作るのって意外と難しいということを知った
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Amazonのほしい物リストを作ってみた。
Amazon.co.jp
これだ。
作ってみようと思い立って作り始めたはいいものの、思った以上にほしい物が浮かばず困った。
今も、4つしか入っていない。思い浮かばないのだ。
欲しいものが、あまり、ない
欲しい本とか、欲しいゲームとか、欲しいお菓子とか。
思っていたほど無い気がした。
その時その時はあるのだけど、思い出せないというか。
要らなくなったわけではないのだと思うけど、重要度が下がると出てこない。
あと、欲しいジャンルはあるけどそのものがあるか知らないという場合もある。
ゲームプログラミングの良書が欲しいが、何が良いのか知らない、とか。
そういうの、多い気がする。
ほしい物のジャンル
- プログラミング系の技術書。良書ならジャンルはあまり問わない。
- マーケティングとかブランディングとかの良書
- 面白い小説
- 面白いゲーム
- 面白いおもちゃ類(キャラクターものは分からない)
- 美味しいもの
ぱっと思いつくのはこんな感じか。
面白い~というのは、そう感じる人が多ければ興味がある。
美味しいよ、と言われたら食べてみたい。
Amazonのほしい物リストを公開している人に登録されている商品以外を送りつける方法 | 男子ハック
こんな記事も見つけた。
ほしい物リストを公開していれば、登録していないものも送れるらしい。
貰えたら嬉しいが、クレクレ言う気は特に無い
こんな記事を書いといて今更感もあるが、本気で人から貰いたがっていると思われるのも微妙に嫌だ。
いや、もちろん貰えたら嬉しいが、そんなに期待していないというか。
この後に、もし送ってもらったら、という項目を書くが、それはそういう場合になって困るのが嫌だからの保険と考えて欲しい。
うん、言い訳くさいね。まぁいいけど。
もし送ってもらったら
もしも、私がなにかもらったら、止められない限りはブログに書くつもりだ。
なので、「送ってやらぁ!」という奇特な方がいて「書いてもらいたくない」という場合は、その旨を伝えて欲しい。
あと、Amazonのほしい物リストがどんな仕様なのか分かってないのであれだが、誰が送ったか分かるようにしてもらえるとありがたい。
お礼も言いたいし。完全匿名だと直接はお礼言えないし。
まぁ、強制はできないけど。
ほしい物リスト
ほしい物リスト、公開はしておくが基本的に自分用だと思っているつもりだ。
ブログの自己紹介の下にも置くが基本的に(ry
こんなものもあるんだなーという興味本位でという理由が6割、貰えたら嬉しいなという思いが2割、バレンタインに乗り遅れたぜという思いが2割で作ってみた。
とりあえず設置してみる。
誰がどんなものを欲しがっているか見るのも楽しそうなので、ぜひみんなほしい物リスト作ってみて欲しい。
で、見せて欲しい。送るよ、とは言わないけど。