ネットでどういう人付き合いをするか、どんな繋がりを作りたいのか、難しいな
スポンサードリンク
ネットで友達を作る、というのがよく分からない。
仲良くさせて頂いている人はいるし、そういう方々に友達じゃないしと言いたいわけではなくて、リアルでつるむような感覚が薄いので、知人から友人に変わるタイミングが掴めないように思える。
最近は、ネットではそんなもんだと割り切り始めてもいて、ならばどういう繋がりを作りたいのか、を考え始めているような気がする。
そんなことについて、考えてみたい。
一緒に仕事してみたいと思える繋がりとかいいよなぁ
ブログ関係で交流している方々とかで思うのは、一緒に仕事してみたいなぁということ。
もちろん、業種とか全然違ったりであまり現実的ではないと思うけど、考えて表現することが当たり前な人と一緒に仕事してみたいなという気はする。
実際に仕事してもあまりおもしろくない気もする(というか厄介な人多そう)が、この「仕事」ってどこから来たイメージか考えると、多分、会社で働くというよりは、会社を作るとかそういう方向性だろう。
決められたことをやる時には個人とかわりとどうでもいい気もするが、なにか作り出そうとするなら、勉強できてアウトプットも出来て、常に何か考えてるような人たちと一緒にしたいなと思う。
「あーそぼ」って言える繋がりも欲しい
まぁ、そういう繋がりだけではなくて、ただ「遊ぼう!」という繋がりも、欲しいといえば欲しい。
距離の問題があるので、リアルで遊ぶのは難しい場合が多いが、ネットでなにか遊んだりは出来るんじゃないかと思うし。遊ぶと言っても、ゲームをするとかそういうことだけじゃなくて、何かイベントを企画したり、コラボしてみたりとかもいいと思う。
繋がりのイメージと、実際の行動。矛盾はないか
よく見ると、仕事してみたいと思える、というのは繋がりのイメージで、あーそぼ、は実際にしたいことな気もする。これらに矛盾はなさそうだ。
自分を見つめなおしてみると、遊び相手がほしいというのはずっとある思いで。特に、クリエイティブな遊び相手はなかなかいないので、そういう繋がりは非常に欲しい。
グループみたいなの作りたいよねぇ
やってみたいことを思いついた。
クリエイティブな遊びを考えて、実行するグループみたいなの作りたい。
基本的には雑談してて、その中で出てきたアイデアを実行したりしなかったりするような。幅が広すぎるかな。ブログのネタを探す場みたいな感覚で居てもらえればいいと思うんだけど。